今、日本を蔽う戦争を予兆する不気味な空気。 その正体は何か(太田龍)
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普通ならそうなるでしょうが、日米が戦うという、今からは夢想もできない シナリオもある?
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今、日本を蔽う戦争を予兆する不気味な空気。
その正体は何か。
平成十八年(二〇〇六年)九月四日(月) (第一千七百九十三回) ○今、日本の或る種の人々は、 ○日本が戦争に向けて決定的に方向転換させられつつあるのではないか。 ○と言う不安を感じて居る。 ○その代表的な例は、 ○「月刊現代」平成十月号、 ○立花隆の、 来るべき安倍新政権に対する宣戦布告、 ○のような文章である。 ○こうした「気分」は、或る程度、現実を反映して居ると言って 良いであろう。 ○しかし、今、日本人の殆んどすべてにとって、 ○「戦争」、 ○と言っても、全く現実性が感じられない。 ○戦争は、そもそも敵国がなければ成り立たない。 ○日本がごく近い将来、戦うことに成るかも知れない。 ○その「敵国」「敵対勢力」とは、何者なのか。 ○もちろん大方の日本人は、 ○米国が日本の「ご主人さま」であることを、無意識のうちに 知って居る。 ○従って、「日本の敵」とは、「米国の敵」以外にあり得ない。 ○つまり、要するに日本は、 ○米国の命令の下、 ○米国にとっての敵、と戦うことを要求される。 ○それでは米国の敵、とは何者か。 ○それは、イスラム世界である。 ○従って、日本は、米国の命令のもと、 ○全イスラム世界との戦争に動員される。 ○これは、有無を言はさない、問答無用の命令である。 ○このように米国(イルミナティ)が命令するとき、 ○その命令を、きっぱりと拒否することの出来る、 ○勢力は、日本には存在しない。 ○イルミナティサタニスト世界権力は、二〇一二年を、 ○第三次世界大戦の開始の年、 ○と決定して居るとの説がある。 ○つまり、あと五ないし六年である。 ○しかし、 ここで、「二〇一二年第三次世界大戦」と言はれるとき、 ○それは、第三次世界大戦の第一局面が終了して、 その第二局面に移行することを意味すると解釈しなければならない。 ○第三次世界大戦の第一局面は、二〇〇一年九月十一日のでっち 上げ事件と、 ○そしてそのあとの米軍のアフガニスタン侵略、 ○そのあとのイラク侵略、 ○更に、今進行中のレバノン侵略、 ○によって、進行中である。 ○この五年間を通じて、 ○日本は、米国(イルミナティ)の命令に従って、 ○米国(イルミナティ)の全イスラム世界に対する全面戦争の陣営に、 ○決定的に参戦した。 ○このことが、日本の空気を激変させたのである。 ○ヘンリー・メイコウは、二〇〇六年九月一日のニュースレター (第三次世界大戦についての論評)の中で、 ○「第三次世界大戦は、NATOをSCOとの衝突に投げ込むであろう」、 ○と述べて居る。 ○SCOとは、二〇〇一年九月十一日のあと、 中国、ロシア、中央アジア諸国が創設した、「上海協力機構」である。 ○当然のことながら ○日本は、NATO軍と共に、全イスラム世界及びSCO(中国、ロシアなど) に対して、戦争することを要求される。 ○これは、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の、日本に対する 有無を言はせない命令であるだろう。 ○しかし、今、 日本に我々週刊日本新聞以外のいかなる勢力、いかなる個人も、 ○このことを、明白に定義して、 ○日本国民に警告しない。 ○ここから、今日本を蔽うなんともいえない不気味な空気が発生する のである。 (了)
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