スペイン風邪の再創造
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http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/
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このブリーフィングは、 -----------------------------------------------------
1918年に世界的な感染爆発(パンデミック)を起こしたインフルエンザ・ウィルスの株は、例外的に攻撃的だった。これは、劇症を引き起こす能力が高く、高齢者よりは若年層に取り憑いて死亡させる傾向を持っていた。感染者の死亡率に関しては、他のインフルエンザ感染爆発が0.1%であるのに、このスペイン風邪は2.5%であった(Taubenbergerによる:1997)。この高い死亡率は、若年層において顕著であり、アメリカ合衆国の平均余命をほぼ10年下げることになった(Tumpeyによる:2002)。現在アメリカの研究チームによって行われている、この特別に危険なインフルエンザ株の再生創造は、生物戦争の脅威への高い懸念を喚起するものだ。 最近の王立医学協会報(the Journal of the Royal Society of Medicine)の意見記事(Madjidによる:2003)によれば、インフルエンザはすでにエアロゾルによって感染させることが出来、この場合少量のウィルスで大規模な感染を引き起こすことができるという。この記事の著者によれば、「インフルエンザ・ウィルスの遺伝子操作とエアロゾルによる散布の可能性は、バイオ・テロリズムにおける高度な潜在能力を示唆している。」と続けているが、このインフルエンザ・ウィルスに関する悪意のある操作の可能性は、アメリカの公衆衛生官にとっては非常に現実的な脅威と見なされている。つい2週間前(2003年9月末)には、1500万ドルの予算がアメリカ国立公衆衛生局(NIH)からスタンフォード大学に対して承認されたが、これはインフルエンザ・ウィルスに関して、「もし、これがバイオ・テロリズムの手段として散布された場合」にどのように防御するかという研究のためであった。[注1] 最近になって、ペンタゴンの病理学者に率いられるアメリカの科学者たちは、この飛び抜けて危険な1918年のインフルエンザ株を遺伝子的に再生しようという試みを始めた。ある実験では、部分的に再生された1918年ウィルスはネズミを殺したが、一方で最近のインフルエンザ・ウィルスの遺伝子で創られたウィルスはほとんど何の効果も示さなかった。 スペイン風邪ウィルスを再生しようという試みは1950年代から始められた。当時の科学者たちは、アラスカの永久凍土に埋められた犠牲者から採取したウィルスを使って再生を試みたが、これはうまく行かなかった。[注2] 1990年代の中盤になって、米陸軍病理学研究所のジェフリー・トーベンバーガー博士(Dr. Jeffrey Taubenberger)が、1918年のインフルエンザによる犠牲者の保存されていた組織サンプルの解析を始めた。この研究はインフルエンザの治療法を捜したり、生物戦用の株を開発したりするためのものではなかったようで、どちらかと言えばもっと単純な動機によるものだった。つまり、トーベンバーガーと彼のチームは、ただそれが出来る技術を持っていたというだけのものであった。これ以前の実験から、彼のチームは保存された古い組織サンプルのDNAを分析する技術を開発しており、この技術の新しい応用先を探していたところだったのだ。トーベンバーガーは、この人類に知られた最も致命的なウィルスの秘密を暴くという研究を始めた理由について、「とりあえず、1918年のインフルエンザが、考えられる限り最も面白かったのです。」[注3]と述べている。 サウスカロライナ州のフォート・ジャクソンで1918年に死亡した21歳の兵士[注4]の肺組織が採取されたが、これは軍の科学者たちが望むように、分析と解析が可能な損なわれていないウィルスのRNAの断片を含んでいた。1997年には、スペイン風邪ウィルスの9つの短いRNA断片が解析され発表された(Taubenbergerによる:1997)。このときは、1918年当時の組織保存方法が悪かったために、生きたウィルスもしくはウィルスの完全なRNA構造を再生することは出来なかった。 遺伝子技術によって、多様なソースからより多くのスペイン風邪のRNAが分離された。2002年までには、このウィルスの8つのRNAセグメントのうち4つまでが完全に解析されたが、この中の2つのセグメントはこのウィルスの毒性に関して最も重要な意味を持つと見なされるものであり、これらは、ヘマグルチニン:hemagglutinin(HA)とニューラミニダーゼ:neuraminidase(NA)である。今後発行される科学誌である「突発性感染症誌:Emerging Infectious Deseases」には別のスペイン風邪のDNA解析に関する記事が発表されるだろう(Reidによる:2003)。 このプロジェクトは致死的な1918年株のゲノムを解析するだけに留まることはなかった。米陸軍病理学研究所はニューヨークのマウント・サイナイ医学学校の微生物学者と合同の研究チームを編成した。この合同チームはスペイン風邪の再生を始めたのだ。最初の試みとして、彼らは通常の研究室用インフルエンザの遺伝子断片に1918年株から取った1つの遺伝子を組み合わせた。[注5] 彼らはこのキメラをネズミに感染させたが、この実験では1918年株のある遺伝子はネズミに対しては、その危険性を弱める結果となった(Baslerによる:2001)。[注6] 次の実験は2002年の10月に発表されたが(Tumpeyによる:2002)、ここでは科学者たちは1918年株の2つの遺伝子を組み込むことに成功した。このウィルスは、他の最近のインフルエンザウィルスの遺伝子で創られたものよりもネズミに対して毒性が強かった。[注7] この実験は、1918年の悪魔を瓶から解放し、スペイン風邪に再び命を与えるまでには、あと少しというものであった。 科学者たちは、この再生の試みが危険なものであることを承知していた。これらの実験は、ジョージア州アーデンにあるアメリカ農務省の実験施設で高度のバイオ・セイフティ管理下で行われていた。また、科学者たちは彼らの研究が敵対的な目的に使用され得ることは認識していた:「応用可能な分子技術はバイオ・テロリズムに使用されるかもしれない」(Tumpeyによる:2002:13849)。 これらの実験を行う正当な科学的根拠というものは見当たらない。最も最近の実験(Tumpeyによる:2002)では、1918年の遺伝子を含んだウィルスに対する既存の抗ウィルス薬の効果を探ったとされているが、そもそも初めに1918年株の解析などしていなければ、1918年株に対する抗ウィルス薬の必要などないだろう。生物学的防御の研究および民間のどんな医学研究においても、その裏面にあるものとの競走であるというのは本当のことであり、この表裏とは、自然に発生する病原の進化と生物戦のための病原開発のことである。しかし、この競走においては、それが研究の動機となるような脅威を創造することは避けるべきものである。悪意のあるサークルは存在する:「リバース遺伝子操作によって、望めばどんなインフルエンザ・ウィルスでも創ることができる技術が導入されている・・・これらの研究は1918スペイン風邪ウィルスの遺伝子を使用することが目論まれている」[注8] これらの論議は、最近ではテキサスにおける別の最高度のバイオ・セイフティ・レベルの研究所における国防研究を正当化するために提示されている。トーベンバーガーのパイオニア的研究がなければ、研究室に流れた資金は節約され、結核やマラリア、HIVのような自然発生する疾病と闘う研究に投資されていたかもしれない。 他の論文では、これらの実験はインフルエンザの進化や感染毒性に関するメカニズムの解明に寄与するかもしれない(Taubenbergerによる:1997)とも述べられているが、このような論議もまた怪しいものだ。1918年以来、多様な毒性および病原特性を持った多くのインフルエンザ・ウィルスが世界中の研究者たちによって分離され特定されてきた。これらは、何世代にもわたる科学者たちが、その進化と病原性を研究するのにも余りあるものだろう。スペイン風邪の再生などというものは、必要なことでもなく、公衆衛生の視点からも支持されるものでもない。 個々の科学者にとって、このようなテーマの研究をする理由はいろいろあるのだろう。科学的権威の足しにはならないものの、この「スペイン風邪」研究は、実際に権威のある科学誌には論文の連載が保証される。軍縮の視点で見る場合、もし軍の研究機関がより危険性の高い病原を作ることに乗り出したならば、この分野は極度にセンシティブなものになるだろう。もし、ジェフリー・トーベンバーガーが中国やロシア、イランの研究室で働いていたならば、彼の研究は生物戦争プログラムの「確たる証拠」として見なされていたことだろう。
Basler CF, Reid AH, Dybing JK, Janczewski TA, Fanning TG, Zheng HY, Salvatore M, Perdue ML, Swayne DE, Garc誕-Sastre A, Palese P, Taubenberger JK (2001) Sequence of the 1918 pandemic influenza virus nonstructural gene (NS) segment and characterization of recombinant viruses bearing the 1918 NS genes. PNAS 98:2746-2751 Madjid M, Lillibridge S, Mirhaji P, Casscells W (2003) Influenza as a bioweapon. J Roy Soc Med 96:345-346 Reid AH, Janczewski TA, Raina M. Lourens RM, Elliot AJ, Rod S, CL Berry, JS Oxford, JK Taubenberger (2003) 1918 Influenza pandemic caused by highly conserved viruses with two receptor-binding variants. Emerg Infect Dis [serial online] October 2003, available from: http://www.cdc.gov/ncidod/EID/vol9no10/02-0789.htm Reid A, Fanning TG, Janczewski TA, McCall S, Taubenberger JK (2002) Characterization of the 1918 "Spanish" Influenza Virus Matrix Gene Segment. J Virol 76:10717-10723 Taubenberger JK, Reid AH, Krafft AE, Bijwaard KE, Fanning TG (1997) Initial genetic characterization of the 1918 ヤSpanishユ influenza virus. Science 275:1793-1796 Tumpey TM, Garcia-Sastre A, Mikulasova A, Taubenberger JK, Swayne DE, Palese P, Basler CF (2002) Existing antivirals are effective against influenza viruses with genes from the 1918 pandemic virus. PNAS 99:13849-13854 ---------------------------------------------- [注1] Stanford University News Release 17 September 2003, online
at
http://mednews.stanford.edu/news_releases_html/2003/septrelease/
[注2] Spanish flu keeps its secrets. Nature science update at www.nature.com/nsu/990304/990304-5.html [注3] Profile: Jeffery Taubenberger at www.microbeworld.org/htm/aboutmicro/what_m_do/profiles/ [注4] AFIP scientists discover clues to 1918 Spanish flu, [注5] The so called "nonstructural" gene (NS) [注6] It should be noted that for this experiments, a standard influenza strain was used that was specifically adapted to mice and that was lethal to mice. The scientists reasoned that the 1918 gene probably weakened the lethality for the mice as it stemmed from a human-adapted strain. [注7] This time, the 1918 genes for hemagglutinin (HA), neuraminidase (NA) and matrix (M) were used, single and in combination. Only the combination of the 1918 HA and NA genes caused a dramatic increase in lethality if compared to constructs containing genes from a more recent human influenza virus. The scientists concluded: "These data suggest that the 1918 HA and NA genes might possess intrinsic high-virulence properties." (Tumpey et al. 2002:13853) [注8] Letter (4 February 2003) from Robert G. Webster, Professor of Virology at St. Jude Children's Research Hospital to Stanley Lemon, Dean, School of Medicine, University of Texas Medical Branch (UTMB) at Galveston, in support of the UTMB application to contruct a National Biocontainment Laboratory. Released to the Sunshine Project under the Texas Public Information Act
コメント このサンシャイン・プロジェクトはグリーンピースの資金で運営されているようであり、また、HIVを自然のものとしているところが訳者と意見を異にするが資料として提示する。 -------------------------------------------------
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ジョン・ラッポート
1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。 流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。 インフルエンザの最盛期には、学校はもちろん、すべての店が扉を閉ざしていましたし、ばかげたことに病院までもが、医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたのでインフルエンザで倒れて、閉鎖されるというありさまでした。そんなわけで、医者もいない中、私たちの両親は、少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。もしも細菌、バクテリア、ヴィールスやバチルスといったものが病気の原因になることができるのなら、私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、感染する機会はいくらでもあったわけです。しかし、彼らはインフルエンザに罹ることはありませんでしたし、また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、何も引き起こしはしませんでした。私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、誰一人としてインフルエンザはおろか鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。 1918年のインフルエンザ大流行は世界中で2000万人もの人を殺したと言われています。しかし、実際には、医師たちがいいかげんで致死的な処置と薬によって殺したのです。これは厳しい告発ですがそれでも、薬品を用いない医者と、そうでない一般の医者と、どちらが成功したかという比較で判定すれば、それが真実なのです。 「メディカルな」人々や病院が、診ていたインフルエンザ患者の33%を死なせていた一方で、BATTLE CREEK, KELLOGGそしてMACFADDEN'S HEALTH-RESTORIUM といった「メディカルでない」病院ではほとんど100%の治癒を得ていたのですが、彼らが用いた治療法はといえば、注意深く計画された自然食の食事療法に続いて、水療法、水浴、浣腸、その他、そして、断食その他いくつかの単純な治療法を施すというものでした。ある「ヘルスドクター」は8年の間一人も患者を失いませんでした。このように一人の患者も失わなかった「薬を用いない医師」たちの一人による健康治療のめざましい成功例は、少し後で出版される、この本の他の部分(タイトルはVACCINATION CONDEMNED)で示されるでありましょう。 もしも「メディカルな」医師たちが「薬を用いない医師」たちと同じくらい高度であったならば、そのような2000万もの「メディカルな」インフルエンザ治療による死はなかったことでしょう。 ワクチン接種を受けた兵士たちの間には、それを受けなかった市民の間でよりも、7倍の病気がありました。しかもそれらの病気はその予防としてワクチン接種されたものだったのです。1912年に海外から引き上げてきたある兵士は私に、陸軍病院は小児麻痺患者でいっぱいで、大の大人がなんで子供の病気に罹らなくちゃならないんだと思った、と話してくれました。今では私たちは、麻痺はワクチンの毒性による後遺症であることを知っています。家にいる者たちが麻痺に罹ることは、1918年にワクチン接種の世界的なキャンペーンがおこなわれる前にはなかったことです。
参照:The Spanish Influenza Epidemic of 1918 was caused by vaccinations ![]() ロシアの科学者が表明:SARSウイルスは兵器研究所で創られた アカデミー会員のコレスニコフ氏が語った:非定型型肺炎のSARSウイルスは人工的に創り出されたものだ IRKUTSK, April 10, 2003. 異常な肺炎(SARS)のウイルスは、おそらく生物兵器として、人工的に創り出されたものだと、ロシア医学アカデミーのセルゲイ・コレスニコフ氏は確信している。 彼は木曜日(10日)にシベリアのイルクーツクで行なわれた記者会見で、この説を発表した。 コレスニコフ氏によれば、この非定型性肺炎ウイルスは、2種類のウイルス(麻疹[はしか]と流行性耳下腺炎[おたふくかぜ]のウイルス)を合成したもので、自然界ではこうした合成ウイルスが生まれることはありえない。こうした合成は、実験環境においてのみ実現できるものだと、このアカデミー会員の学者は考えている。彼はさらに、生物兵器を創り出す際には、かならずそのウイルスへの予防薬として抗ウイルスワクチンも作ることになっている、と述べた。だからこの異常な肺炎に関しても、治療薬がたぶんもうすぐ登場してくるだろう、と彼は見ている。このウイルスは研究室から「ずさんな管理のせいで漏れだした」せいで、意図せざる結果として拡がってしまった可能性もあると、彼は考えている。 Source: Russian Information Agency: Novosti
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Flu a Threat, Say Health Science Center Experts Pretext for more martial law: bird flu (Online Journal 2005/10/06) The Avian Flu Fright is Politically Timed (GlobalResearch 2005/10/12)
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