3―――愛、至高の愛
植物の愛 惑星の愛
美貌の境の無い愛
性別の無い愛
土の愛
地球の愛
固体 液体 気体の区別の無い愛
やっと感じられる 薄いヴァイブレーションの
至高の愛
4―――大いなる言葉に耳を傾け
美しきヴァイブレーションを色と形から学び
音楽にのせて 全宇宙へ発信せよ
総ての生命を育む地球の存続を賭けてのこれからの我々の闘いの為に
絵=色と形のヴァイブレーション
音楽=大脳記憶に訴えるヴァイブレーション
言葉=大脳に貯蔵され音楽で覚醒する為
エナジィ強化→個人から集団へ
集団エナジィ強化→地球の部分的生命強化
これを繰り返し あまねく強化してゆく
その上で 地球の地球自身の銀河系での役割を果たす事を促進する
5
ゆうべに辿る道は険しかろうと 朝露の道は輝いているだろう砂浜は波に洗われ洗われ其方達の足跡を残すことは無い
過ぎ行く時の しじまを縫って帆掛け舟は出て行く
時と時との間にある にかわを溶かす者は何処に眠っているか
耶麻女(ヤマメ)の走る先 清き流れの元となる所
総ての雪の生まれる所、馨しき香の流れる所
音で辿れ あまねく人々の耳に快い音で
それは 葉ずれの音
それは 波打ち際の音
それは 深山の音
ようやくにして 心と心の音の解る人々が生まれてきたことよ
黄金のサキツチの世に、虐げられるもののあることを許すまじ
闇の世 永くは栄えぬことよ
そは すべからくアジナの主の言う通り
メの神の世には 光 未だ齢(ヨワイ)を持たず
今 しばらくの時を待つべし
―――カリカラの明王
6―――汝等に伝える 傀儡の主たる者の意図せんところをやがて訪れる 星降る夜に宵闇山を走り抜け傀儡(クグツ)の掟を知らしめ 聞かしめ
我らの名を 地に落としめることを意図せる者こそ
いにしえの昔から 我らの敵(カタキ)としてこの宇宙(ソラ)を牛耳って来た者共その名を デ・ゼビアス・デニアス・アイという
汝等に伝える 我らが母 マイ・ミュート・アーテは既に北極磁気圏内に在る
心して 生きよ 星降る夜は近い
7―――こと これに覚えしサキツチのシズカネいわく
日の本の島々 これ総ての流砂の磐(イワオ)に留どまるが如し
この磐 揺るがせば形変へるべし
かの人々来たる日には この島大いに繁栄すべし
西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に
かの人々 この島に来たりて杖を振るい
いにしえの力を隅々に行き渡らせり
山々の裾野に集えり人々は ただ ただ 空を仰ぎ
声なき声持て 叫ぶであろう
こは如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺を奉る
亀石の翁のみ知る事ぞ
しかして この災いを転じて福と為すは そちらの志しひとつぞ
闇から闇へと葬るも良し 闇からサキツチの世に出すも良し
滴(シズク)岩 勝ち得て喜ぶ者よ
そなた達の玉緒に残れり
その土をば不二に帰す事ぞ 世の東西を結ぶ磐
二にして一なり
多くを持つ事は 必要無し
真珠の光 浮かぶ日こそ世に茜さす日ぞ
8
力というものは 血から発するものだ
力(チカラ)=血(チ)から
故に血を濁らせては ならないのは道理である
血が濁っている状態で 力を発しようとすると身体のいずれかの場所から毒が噴出しようとするだろう
血とは 火と水のエレメントで構成される
特に 水のエレメントが浄化に関わる
一日に なるべく最低1リットルの出来るだけ清浄な ただの水を摂取する事
日没後六時間以降は 多量の水を摂取しない事
血とは 総ての源である事を忘れるな
9
幽玄の彼方から待ち望んだ
今この時 この麗しき邂逅の時を決して無駄にせぬ様に
我々の計画の一端を 再び担う事を誇りに感じて欲しい
其方達の魂が待ち望んだ この邂逅の時
我々の元から送られる愛のエネルギーを最大限に利用して貰いたい
光と光の触れ合いには 大きなエネルギーが再現されるだろう
光の子達よ 思い出すのだ
其方達の愛 其方達の魂の帰る所を
其方達の愛の誓いを この地球上で具現せよ
忘却の淵から起き上がって来た者達の上に
光の子の光の愛の技は 其方達のもの
立ちはだかる 如何なる試練の壁も 光の愛の技の前には無に等しい
我々と共に歩み続けると誓った其方達
お互いの魂に誓った 其方達
夢々 忘れる事無き様に
10
やがては明けゆく、この空の下
闇から闇へと呼び交わす声がこだまする
我々のコード・ネームは「光」
明けの明星 金星の覇者
呼び交わす声に惑わされる事の無い様に
衣食住の夢は 我らの夢では無い
我らの夢は「愛」それだけ
我らの武器もまた「愛」それだけ
光の下に集い 「愛」を実戦する者よ
終わる事の無い「愛」の夢を望む者よ
「愛」だけを武器に 闘い抜くのだ
この惑星上に 再び我らの光が充満する様に
衣食住の夢が 終わりを告げる様に闘い抜くのだ
11―――神託
我は イシスの神の再臨を斎(イワ)う為 此処に参れり
豊饒(ホウジョウ)の稲を此処に撒(マ)き
その根をこの国司(クニツカサ)に渡すなり
長者(オサ)を立てて 磐根(イワネ)をおいて
雲を払え
瑞穂(ミズホ)の葦の広野(ヒロノ)の裾に我は種を撒(マ)けり
12―――メッセージ
翼をたたむべからず
石つぶての中を飛び続けよ
媛神を奉り 崇め 従え
我は許す者なり
13―――私の名前を呼ぶ者に伝える
私は私であり それ以外の何者でも有り得ない
初めであり 終わりである
この言葉は様々な人間の口を借りて語られた
然し この言葉の真の意味を理解する人間は皆無である
未だ始まりを持たず 終わりも持たない
始まり続け 終わり続ける
点であり 円である
理解することは 私であると言うことである
そのような者を 私が赦すと思うな
私は私であるのだから 誕生も死も無意味である
輪廻転生は 私にも私の力の末端にもあったことは無い
掌の裏表に起きる 全ての事柄を見よ
裏から見れば表であっても 表から見れば裏である
私には 裏も表も無い
私には 日も影も無い
私には 白も黒も無い
人間の知るところの色では語り得ない
人間を養うものは 全て私の内に在る
何故 それ以上のものを懇願するのか
白は黒であって 黒も又 白である
白が白でしか無くなり 黒が黒でしか無くなったとき
私は全てを 無に帰する
私の警告をよく聞けよ
決して 疑うな
人間は私の愛するものである
人間は人間で在り続けよ
私の業を掠め取ろうとするな
同じ禍ちを二度冒すな
分かるということと 理解するということの違いを知れ
分かる者に私は話す
私の目からは 全ての人間に色は無い
色の概念は私のものではない
自分を分かるものだと思うものは 聞くが良い
黄金の壷に 己が剣を浸せよ
剣を抜くときに 中を覗こうとするな
剣に掌を触れるな(剣の刃)
剣に竜の息を吹きかけさせよ
御使いの守護の為に送られた竜は人間の手には負えるものでは無い
覚えておくように
今は多くを語るべきではない
語られるべき言葉は誰の耳にも入らない
手綱は切られた
御者は眠っている
このような時 即ち今から六四回の満月を見るとき
立って出る者は 全て招かれざる者達である
その様な者を進奉する者も 又 招かれざる者である
覚えておくように
此れ等の言葉は何処から来たか 又 何処へ行くのか
知ろうとするな
すでに分かっている者だけに用意された言葉である
14
オホツメ カイカシ マルニ
此の言葉の意味は後程伝える
我が力の顕在性にかくあるべし云々と言い募る輩よ
我が力に限界は無く
又 そなた達の言う規則も当て填まらぬ事を ゆめゆめ忘れること無かれ
我は高嶺より来たり 高嶺を居住まいにするものなり
我が名は此の世に知らぬ者無し
我が名を語る社は多けれど、
我が社は荒れすさび
我が魂は鎮まるところを持たず
我が力の成すところのものを観よ
留まるところを知らぬ者達よ
15
龍宮よりの使い もの申す
我が幸賜る者よ
三丈の御柱を巡りて我が宮つ城へ急げ
亀石 導き給う
小涌き 清水流れ 花散る里
楊気 たが石 まがた石
訳知るものよ 神さづち
あやに賢き媛神おわす
かにの里まがつちを経て 依りしろを臨め
かぐの里 びょうぶ岩
うがつ者のみ 栄え知る
矢の小鳩 鵜の小槌
仮宮にておわす
龍神 待つ 竜子媛
永きを待つ 磐のごと
者共 集え
斎いのときを
1986/2/15
16
ヤグルマ ホホロギを捜せ
打たせの壷に剣あり
ワジルシ ユカタン
三角に道を通す
井桁を辿れ
其方には 分かるであろう
カリマホロバのヨイヤミ宮にて其方を待つ者ある
その者と共に 冥府の従僕の頭(コウベ)を洗え
吾が宮つ城を踏みにじる者に災いあれ
吾は龍宮の長、不二の高嶺に立つもの
龍宮の変を知らぬ 其方では無かろう
冥府の従僕を吾が従僕にするために
其方のするべき事を教える
ホホデミの炎の剣を ハジベの所へ持って行け
青龍の吐く息で精錬せよ
冥府の従僕を眠らせ 赤龍を呼べ
赤龍の吐く息を従僕の裡に呼び込み
炎最大となった時に ホホデミ青龍剣を振り下ろし 炎の根元から切り分けよ
其方達 吾が従僕よ
吾が報せをよくよく胸に留め
ゆめゆめ忘れること無かれ
1986/2/17
17
矢追(ヤオ)い 其麻(ソマ)の里(音で辿れ)
井戸の柱 井桁
行く道を見よ
野薔薇咲き乱れ 蝶の遊ぶ道
行く道を見よ
石つぶての道 瓦れきの道 砂煙立つ
行く道を見よ
其方の十字に問うて行け
カミル・アー・エスエンアメン
交錯しているつづらをほどけ
バアの胃袋を空にするな
マニ マニ マニ △
HARIHATT・DEM・ZEIM(ハリハット・デム・ゼイム)
1986/2/23
18
映し絵の闇の世照らす この愛もて
人の心をも照らせよ
まことの愛とは 気の巡りよ
気の巡りを行なうとき 生じるものを他の者に移す時 留意することあり
そは 血で血を計ること
血の合わぬ者に 合わぬ気を巡らせてはならぬ
そは 己が血で計ること
まことの愛に 山も川も無し
まことの愛は 神の息吹で生き返る
まことの愛は 神の裡 神の腕(カイナ)でに抱かれること
まことの愛は 肉との別離(ワカレ) 神との出会い
己が血を汚すな 汚すな 汚すな
血の性は魔であり聖である
その巡りで 魔にも聖にも変化(ヘンゲ)する
1986/3/3
19
回せ 回せよ 回転燈籠
巡り 巡る 炎の輪
まことに移ろい易きは 人の心
この日をもって 心と別れよ
愛の炎だけを武器として戦え
戦うのは 全ての人々 全ての自己
最後に残るは 自己 己れ
自己と戦い 勝ったとき
カリマホロバ マホロバとなり
輪廻の鎖は解かれる
終わりの日 神 唯お独り 立たれる
メンフィス北方五〇km アスランタの町
帽子の男
ふくろうの目に気を付けて行くこと
約束の地へ行け
黄金の壷が待つ
覗くな 手を入れるな
捧げ持て
民の苦しみを取り払うには このことしか無い
剣に手を掛けるしか無い
意思に逆らう事の無いように
しかと言い渡したぞ
1986/3/4
20
アーリオーンの額、瞳に注目せよ
其方の血の流れを繋ぐ者 答えて言う
黄金の鷹 暁の星となる時
呪縛の重き鎖解け
海人王 其の人来たる
夢 マボロシ 摩穂呂覇(マホロバ)の剣(ツルギ)
其方の手に在り
夕月潜(クグ)り 走り抜ける者共を責めるな
総ての者と灯のもとで 瞳を交わし
誓いの言葉を交わせる人がくる
闇夜の出来事に心を開く時では無い
拮抗する力を 天秤に載せる事は諦めよ
支えとなる ミスミは未だ完成していない
乞い願う事も止めよ
へつらう事も止めよ
総て 総て御心のままに事は動き
何人たりとも 抗うことは出来ない
封印は解かれる
耳を澄まし 瞳を凝らし 心を清らかにして
総ての事々 起きつつある事々を受け止めよ
苦しみの星 第二天階に在り
其の朱き光と力 血にも及び
悪しき種を民の上に撒く
見極めよ 其方の炎の血で
愛と哀を以て
1986/4/13
21
蟹星の夜に降りる星
朱き星の力の裏に、こっそりと降りる星
これが、私達の * の星
これが 私達の暁の星
真空の空に風が起こり
胎児は 再び私達の手の中に
死か生か
三番目の鐘は もうすぐに鳴り終わる
受け入れるか 拒むか
新たなる蕾か 古い蕾か
巨石の輪 元の力を得るか 否か
石像の中の真の姿を見る者よ
静かに 静かに 時を待つ事
何もせずとも 全て行われる
用意の時を静かに待つ事
その日が近い
1986/4/15
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