鳥インフルエンザと「スペイン風邪」酷似 直接感染? 米研究機関が発表
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先に、アメリカ軍が 「スペイン風邪のビ−ルス」 を研究していると報告がありましたので案内しました。 下記の情報で、 「鳥インフルエンザ」と「スペイン風邪」 との間の関連が見えてきました。 「鳥インフルエンザ」に「スペイン風邪のビ−ルス」 を組み込めば、渡り鳥たちによって、世界中に伝染していくことになります。 「鳥インフルエンザ」 の影響については、現在も実験中ですから、後は 「スペイン風邪のビ−ルス」 を組み込めば良いことになりそうです。
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一九一八(大正七)年に大流行し約五千万人が死亡したとされる「スペイン風邪」のウイルスが、九七年以降に東南アジアなどで死者を出している鳥インフルエンザの「H5N1型」ウイルスとよく似た特徴を持っていることがわかった。米国の複数の研究機関の研究成果で、英科学誌「ネイチャー」(六日号)と米科学誌「サイエンス」(七日号)に論文が掲載される。 研究に使われたスペイン風邪のウイルスは、大流行時に死亡した患者の肺の標本などから取り出した。 米軍病理研究所のグループは、スペイン風邪ウイルスの八つの遺伝子の塩基配列を解読し、このうち三つの遺伝子を既知のインフルエンザウイルスと比較。その結果、ヒトインフルエンザより鳥インフルエンザによく似ていた。 一般に鳥インフルエンザは人への感染力が低く、ブタの体内で人に感染する「新型ウイルス」ができるとされるが、研究グループは、スペイン風邪ウイルスや「H5N1」のようなタイプでは、ブタを介さなくても人への強い感染力を持つ可能性があることがわかった、としている。 一方、米疾病管理センターは、スペイン風邪ウイルスの八つの遺伝子を人工的につなぎ合わせて、生きたスペイン風邪ウイルスを再生。 このウイルスは、ニワトリの受精卵やマウスに対し、鳥インフルエンザと同様の感染力を持つことを確認した。 スペイン風邪ウイルスの遺伝子の一つを組み込んだウイルスは、人の細胞内で増殖力が強くなった。研究チームは、この遺伝子がスペイン風邪の強力な病原性にかかわっているとみている。 (産経新聞) - 10月6日3時14分更新
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