鳥インフルエンザ、欧州・中東で大流行の兆し(読売新聞)/クロアチア、死んだ白鳥から鳥インフルエンザウイルス検出(ロイター)/鳥インフルエンザ、東南ア支援に米が3800万ドル(読売新聞)/スウェーデンのカモも(共同通信)
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欧米では、これから冬が来てクリスマスも近いというのに、羽毛業者も鳥肉業者も商売に良からぬ影響が出そうです。 暗い年末になるのでしょうか。 巧みに鳥インフルエンザウィルスばら撒きを企んでいる連中は、えげつないですね。 アメリカの支援は、鳥だけに鴨フラージュ? アフリカでは、まだ確認されていないようです。
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鳥インフルエンザ、欧州・中東で大流行の兆し(読売新聞) 強い毒性を持つH5N1型鳥インフルエンザが、渡り鳥シーズンの到来とともに欧州や中東にも上陸、大流行の兆しを見せている。 世界保健機関(WHO)は、ウイルスが人から人に感染する型に変異すれば、最大740万人が死亡すると試算する。 クリスマス向けの七面鳥の出荷準備に入る時期に新型インフルエンザの脅威に直面した欧州各国では、鳥の輸入禁止措置や抗ウイルス剤の備蓄が始まった。WHOも拡大封じ込めに全力を挙げている。 「人から人に感染する新型ウイルスは、いつ出現してもおかしくない」 WHOの李鍾郁(イ・ジョンウク)事務局長は17日、ジュネーブでの講演で、新型インフルエンザが大流行すると明言。時期は不明としながらも、H5N1型ウイルスの変異が原因となる可能性が高いと強調した。 今年前半、カンボジア、インドネシアなど東南アジア諸国で猛威を振るった同型は、今夏、ロシアで確認された。 WHOなどによると、ロシア・シベリアで同型が確認されたのは7月。8月にはカザフスタンとモンゴルで見つかり、今月に入り、トルコ、中国、ルーマニアでも相次いで確認された。 また、クロアチアと英国でも鳥インフルエンザで鳥が死んでおり、現在ウイルスの型を調査している。 WHOによると、東南アジアでの同型インフルエンザによる死者数は一昨年末以来、60人を超えている。 WHOは、このウイルスが直接、人に感染する力はまだ弱いとしているが、流行が拡大すれば「それだけ人間同士の感染につながるウイルス変異の機会が増える」と警戒している。 欧州連合(EU)は、感染地域からの家禽(かきん)肉の輸入禁止や、家禽が野鳥と交わらないようにするなどの措置を徹底するとともに、人への感染予防策として、抗ウイルス剤の備蓄を始めるなどの緊急対策を決定。スイスの大手製薬会社ロシュは抗ウイルス剤の増産を決めた。米国や日本なども対策に乗り出している。 問題は、十分な対策を講じる備えのないアジアやアフリカなどの開発途上国。実際、アフリカなどへの同型上陸も懸念されている。 WHOは、こうした国での監視体制強化や予防対策支援が急務として、今月24、25日に、カナダのオタワで開くインフルエンザ対策のための閣僚会議で、途上国支援を協議する。 また、今後、EUとの会合や、国連食糧農業機関(FAO)、国際獣疫事務局(OIE)などとの専門家会議を通じて、大流行を封じ込める世界的“包囲網”を構築したい考えだ。(ジュネーブ 長谷川由紀) [読売新聞社:2005年10月22日 13時16分]
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クロアチア、死んだ白鳥から鳥インフルエンザウイルス検出(ロイター) [ザグレブ 21日 ロイター] クロアチア政府は21日、野生の白鳥の死がいから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを明らかにした。同政府はこれを受け、直ちに野生の鳥類の狩猟や家禽(かきん)類の移動などを禁止している。 同政府のスポークスマンは、ロイターに対し、「詳しい検査を行うため、サンプルは英国に送った。クロアチア東部のオラホヴィツァの湖で、6羽の白鳥が死んでいるのが発見された」と語った。 サナデル首相が発表した政府声明によると、詳しい検査結果は2日後に出される予定。しかし声明では、「ウイルス拡大防止のためにできる全ての手段を講じている。人体には危害がないと考えている」と述べ、警戒する理由はないとの見方も示した。 欧州委員会は、クロアチアからの家禽(かきん)類の輸入禁止に向けて準備していることを明らかにした。 [ロイター:2005年10月22日 16時14分]
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【ワシントン=笹沢教一】米政府は21日、鳥インフルエンザ拡大防止のため、これまで東南アジア諸国に3800万ドルの支援を行い、さらに追加支援を認めるよう議会に要請する方針であることを明らかにした。 [読売新聞社:2005年10月22日 15時46分]
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トッチです。 製薬会社の利権が物を言う事になりそうですね。 儲けるだけなら好きにすれば良いのですが、ワクチンに違う病気の種なんか植え付けないで欲しいものです。 昨日、 「鳥だけに鴨フラージュ?」 なんて書いたら、ホントに鴨の話題が出てきました。 スウェーデンからです。 それにしましても、H5N1かどうかの判別は難しいのでしょうか。
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スウェーデンのカモも(共同通信) 【ロンドン共同】ストックホルムからの報道によると、スウェーデン国立獣医学研究所は22日、同国南部のエスキルストゥーナで21日に死んだカモから鳥インフルエンザのウイルスが検出されたことを明らかにした。ウイルスが毒性の強いH5N1型かどうかは不明で、詳しい検査を進めている。スウェーデン当局は21日、一部地域の農家に家禽類をできるだけ屋外に出さないようにとの通達を出した。 [共同通信社:2005年10月23日 09時45分]
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