銀河系中心へ移動、巨大なガス雲を観測…名大グループ(読売新聞)
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トッチです。 宇宙の現象はスケールが大きいですね。 超新星の爆発の100万個分の爆発って言われてもピンと来ませんが、何でブラックホールにガスが落ち込むと大爆発を起こすのか不思議ですね。 電波望遠鏡の名前は「なんてん」よりも「なんでやねん」の方がいいかも?
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銀河系中心にあるとみられるブラックホールに向かって巨大なガス雲が移動しているのを、福井康雄・名古屋大教授の研究グループが世界で初めて観測した。 中心部へ落ち込むガス雲は、他の銀河で時折見られる大爆発の原因と推測されている。その詳しい解明につながる初の手がかりで、6日から札幌市で開かれる日本天文学会で発表される。 福井教授らは、南米チリに設置した電波望遠鏡「なんてん」で、2000〜03年にかけて観測。銀河系の中心から約1000光年離れたところに、水素分子からなる長さ約1000光年のガス雲があり、毎秒18キロ・メートルで銀河中心へ向かっているのが分かった。 銀河の中心部には、巨大な重力をもつブラックホールがあり、そこに何らかのガスが落ち込む時、大爆発が発生するとみられている。しかし、これまでは銀河系の中心から離れるように膨張するガス雲しか発見されていなかった。 福井教授らは、今回のガス雲の1%がブラックホールに落ち込んだ場合、発生する爆発のエネルギーは、超新星とよばれる恒星の大爆発の100万個分にも上ると推定。 [読売新聞社:2005年10月03日 14時06分]
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